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ペルソナ4がまたもやアニメに! って…うん? うん? マヨナカアリーナとかじゃなくてP4G…?!(笑) どういうこと?!
P4Gは、P4を移植して新要素を加えたリメイク。ぶっちゃけ同じ話なんだが…すごいな、「強くてニューゲーム」の2周目をアニメにするってすごいな。能力値カンスト番長の余裕の表情に惚れざるを得ない。
仕事場にいたゲーオタの男子が辞めることになったので、餞別にゲーム『DARK SOULS2』コラボ「黒く儚い肉まん」をあげたら大層ウケた。2ヶ月も前から用意した甲斐があったってもんだぜ! 食べると体力を回復するって書いてあるww
もうすぐ舞台BASARAの新作が観れるのだけど(東京はもう終わったのか)、久々に家三中心の話みたいなのですっごい楽しみです。3で一回やってんのを、今回どんな風に描くのかわかんないけど…。先月ぴくしぶがプレミアム会員無料ということで人気順検索など駆使しつつBASARA絵を徘徊しました。やっぱり左近が可愛いのだけど、さこみつ素敵なんだけど、でもやっぱり、左近がいる4をやったからこそ、なお家三に燃える…。なんなんだろうこの家三の魅力って…。
そしてもう気が早いけど、将来あるだろう4の舞台化に今から全裸待機です。配役とかすっごいたのしみ…。でも3も勿論まだまだ観たいんだぜ!!
ぴくしぶで宴時代の絵をか文章を見ていると、やっぱり3~宴はどろどろ真っ暗の物語を楽しめる(楽しめるって…笑)感じで、4はそれに比べると随分と希望の物語だなあって感じます。どちらも楽しめちゃうのがBASARAのいいところー。具体的には、三成とお市がね…。逆に、吹っ切れきってないから家康とかちょっとつらいかんじ。吹っ切れきった瀬戸内はこれまた逆に全然違う感じ。
史実の流れに従えば、家康は別に秀吉を裏切るわけではないから、対立はありつつ臣従して、むしろ半兵衛が願ったように、三成と家康が秀吉の左右を護りながら、泰平の世を築きあげるわけだから、半兵衛ドラマルートとかに近い気がする。日の本最後の戦国武将、ともいえる筆頭が後々まで徳川の系譜に寄り添ってくれる。最後の武将というなら別の意味で幸村がそうなんだけど、国主たる筆頭と、将たる幸村の違いは、BASARAの中でも割と明確だから、だからの二人の行く末なんだろうなとか。戦国時代の終焉とともに自身の生きる場も終わる、と思った幸村と、その後に訪れる平和の世に、最後の戦国武将として生きていく筆頭。信玄も筆頭も、幸村にもそういう視点、国主の視点を求めてて、幸村自身も色々考えたり戦ったりしてそれを見出そうとしてるけど、なんか結局最後の最後には、やっぱり自分にはこの槍しかない、と、結局戻ってきそうな気がする。
てか、家康が秀吉と同じ武器(=拳ひとつ)を選んでる時点で、なんつかこう、やっぱ秀吉の後を担えるのは家康しかいないとも思える。裏切るってんじゃなくて、引き継ぐって意味で。織田がつき羽柴が捏ねし天下餅を食らうのは、徳川しかいないなんじゃない。奪うとか裏切るじゃなくて、この3者が受け継いで、成った太平の世なんじゃない。道は違えど、同じ武器を選らんだっていうのが、なんか皮肉というか運命というかなんというか(なんだよ・笑)
P4Gは、P4を移植して新要素を加えたリメイク。ぶっちゃけ同じ話なんだが…すごいな、「強くてニューゲーム」の2周目をアニメにするってすごいな。能力値カンスト番長の余裕の表情に惚れざるを得ない。
仕事場にいたゲーオタの男子が辞めることになったので、餞別にゲーム『DARK SOULS2』コラボ「黒く儚い肉まん」をあげたら大層ウケた。2ヶ月も前から用意した甲斐があったってもんだぜ! 食べると体力を回復するって書いてあるww
もうすぐ舞台BASARAの新作が観れるのだけど(東京はもう終わったのか)、久々に家三中心の話みたいなのですっごい楽しみです。3で一回やってんのを、今回どんな風に描くのかわかんないけど…。先月ぴくしぶがプレミアム会員無料ということで人気順検索など駆使しつつBASARA絵を徘徊しました。やっぱり左近が可愛いのだけど、さこみつ素敵なんだけど、でもやっぱり、左近がいる4をやったからこそ、なお家三に燃える…。なんなんだろうこの家三の魅力って…。
そしてもう気が早いけど、将来あるだろう4の舞台化に今から全裸待機です。配役とかすっごいたのしみ…。でも3も勿論まだまだ観たいんだぜ!!
ぴくしぶで宴時代の絵をか文章を見ていると、やっぱり3~宴はどろどろ真っ暗の物語を楽しめる(楽しめるって…笑)感じで、4はそれに比べると随分と希望の物語だなあって感じます。どちらも楽しめちゃうのがBASARAのいいところー。具体的には、三成とお市がね…。逆に、吹っ切れきってないから家康とかちょっとつらいかんじ。吹っ切れきった瀬戸内はこれまた逆に全然違う感じ。
史実の流れに従えば、家康は別に秀吉を裏切るわけではないから、対立はありつつ臣従して、むしろ半兵衛が願ったように、三成と家康が秀吉の左右を護りながら、泰平の世を築きあげるわけだから、半兵衛ドラマルートとかに近い気がする。日の本最後の戦国武将、ともいえる筆頭が後々まで徳川の系譜に寄り添ってくれる。最後の武将というなら別の意味で幸村がそうなんだけど、国主たる筆頭と、将たる幸村の違いは、BASARAの中でも割と明確だから、だからの二人の行く末なんだろうなとか。戦国時代の終焉とともに自身の生きる場も終わる、と思った幸村と、その後に訪れる平和の世に、最後の戦国武将として生きていく筆頭。信玄も筆頭も、幸村にもそういう視点、国主の視点を求めてて、幸村自身も色々考えたり戦ったりしてそれを見出そうとしてるけど、なんか結局最後の最後には、やっぱり自分にはこの槍しかない、と、結局戻ってきそうな気がする。
てか、家康が秀吉と同じ武器(=拳ひとつ)を選んでる時点で、なんつかこう、やっぱ秀吉の後を担えるのは家康しかいないとも思える。裏切るってんじゃなくて、引き継ぐって意味で。織田がつき羽柴が捏ねし天下餅を食らうのは、徳川しかいないなんじゃない。奪うとか裏切るじゃなくて、この3者が受け継いで、成った太平の世なんじゃない。道は違えど、同じ武器を選らんだっていうのが、なんか皮肉というか運命というかなんというか(なんだよ・笑)
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