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漫画とアニメ話題。

 アル戦アニメ、なんかあれですね、特段原作からひどく変わってるわけじゃないのに、できるだけ沿うようにあってんのに、ちょっとしたことがすごく、ダリューンがバカ親的で(笑)可愛いですね。ダリュアル歓喜のシンドゥラ編もそろそろ終わりかー。ダリューン回でありながらジャスワント回でもあった。ジャスワント可愛いよジャスワント。あとナルサスが神前決闘の時結構本気で焦ってた描写が薄いぞ! でも無くなってなかっただけ良し! ナルサスの焦り、ってのは描写するのは難しいと思うから、無くなってないだけでもういい。
 前にも書いたが今更田中芳樹作品に腐萌えはしない。しないが、友情描写にはうるさく突っ込んでいきたい。その辺割とダリューンのバカ親描写とともに、ナルサスと二人のシーンも多いので嬉しい。あとギーヴがナルサスに対して、自分が命令を聞く相手は殿下と軍師どのだけ、とか思ってるあたりもよろしく頼むぞ!

 え…『天体戦士サンレッド』の最終巻はちょっと拍子抜け…日常のままおわるにしてもちょっと…。牛丼がおじゃんになるのは1話のリフレインで、それはまあわかるんだけどー。

 『ぴんとこな』はもう…泥沼にしたいだけやろおまえって感じがして、買うのが悔しくなってきたので様子見です…。歌舞伎をやれ。歌舞伎を。昼メロじゃなく。
 でも次最終巻らしいので…でもなあ…。歌舞伎のシーンが美しいから好きだったのになあ。

 歌舞伎といえば、観劇メモに歌舞伎作品は感想を書いていないのですが(難しいんだもん書くの)、先日ラブリンこと片岡愛之助さんの通し狂言『鯉つかみ』を観てきました。愛之助さんの早変わり12役で、これもうラブリン好きにはたまらんなあ…って思った。だって12種類の色んな魅力のラブリンが見れるわけですよ?! もうずっと舞台のどこかにはラブリンがいるんですよ! 客席使用しながら、悪者のラブリンと善玉のラブリンがすれ違い様入れ替わる(片方は傘で顔を隠した代役、で、もみあってるうちに、最初悪役のほうがラブリン本人だったのに、いつの間にか善玉の方がラブリン本人に入れ替わってる)とか、もうまじ大サービス。
 知人に熱烈なラブリンファンがいるのですが、いやでも確かにかっこよかった! 惚れる。そして熊切あさみとの泥沼真っ最中に舞台の上で『嫁がほしい嫁がほしいー!』とのたまうラブリンwww 客席のびみょい笑いときたらwww(でも最終日に松竹座まで観に来てるお客の中に、別にあの件にどうこう言うひとなんかいないと思うから、別にギャグとして成立してるんだろう)

 『宝石の国』本誌話題一応下げ

























 先生が戦うときいつもパキンパキン音がしてたから、指先で破片飛ばしてるんだろうなあとは思ってたんですが、あれ周りは気づいていなかった設定なのか…。でもあれができるのって、飛び道具として使えるくらい硬度が超高いからで、ふつうの宝石ちゃんたちに真似できることじゃないと思うけど…。
 ていうか、それやってると問題なのは、どんどん磨り減っていっちゃうことだと思ってたんで、ああやって破片を回収できるのなら問題ないってことか。でも最終ページに「先生の腕の行方は」みたいなアオリがあったので、よくわからないけど、回収はしてるけど、くっつけられてはいないってこと…?

 …いま気づいたけど、だからハゲなのかな。破片を…髪から…補って…!!(いやほらフォスも髪短くして補ってたし…)

 あと今月はFSSとおお振りが! でる!
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