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私信・ヒデ様の髪色について情報ありがとうございました! ドリライレポに追記しときました。
手書きMAD。ん? こういうのもMADっていうのかな? まあいいや。【弱虫ペダル】箱学合宿旅行
わーこういうの大好き! かわいいかわいい! 荒北さんたいへんww
しばらく弱ペダ弱ペダうるさいと思いますのでご勘弁を。最新刊特装版についてくるアニメのDVDが坂道と巻島さんの話(単行本24巻番外編の話)だときいて買ってしまった!! でもすっごキレイで動きもいいし本放送が楽しみになってまいりました!!! 自転車はCGかーすごいなー。背景がまたきれいで、するする動く背景の疾走感がいいですね。やっぱ視覚で表す自転車の気持ちよさって、流れる景色だと思うので!
ペダステ初演のDVDも届いた! わーこれも楽しいな! でも3作目でだいぶ違ったってのもよくわかる。物語的にもインハイ1日目ってほんと起伏があってキャラの見せ場も多くてすっごく面白い部分だったし。でも初演も楽しいです! 馬場りょの巻島先輩もいーなー!! 美しいっつかかわいい! あと箱学ホモばっか!!
福富役はテニミュ1st初演の再演タカさん役もりも。福富寿一という地味めにみえて複雑なキャラクターを、もりもなりの解釈をして描こうとしてるのが見てとれます。キャラ作り難しそうな役なのだけど、どこへもっていこうとしてるのかが見えるというか。福富を作ってきた環境や思想、それが崩れそうになったときに思わず咄嗟に伸ばしてしまった腕。という、あの、福富自身も信じられなかったようなあの事件のなりたちに、説得力を持たせて演じている、と。思う。
映像で見るとやっぱちょっとシュール(そりゃあね…)でもあるので、やっぱナマから入ってほしいところです。でも鮮烈な舞台演出もだけども、それよりもっと、芝居の芝居らしいところで、この舞台の面白さがある。次はどうなんのかなー、って、ストーリー知ってるのに楽しみに思う。ストーリーを知ってるからこそ楽しいとこもある。ウェルカムレースを少し冷めた感じに見ていた、回収車後部座席の巻島先輩が、どんな気持ちで坂道の走りを見ていたのか。クライマーが現れる瞬間をどんな気持ちで見つめていたのか! だから「クライマーなしではなくなったな」の金城さんの台詞のあと、巻島先輩がカメラからフレームアウトしたのが解せぬ。テニミュならそこ巻島先輩ガン映しやで!!!
「○○役は●●くんしか考えられない!」っていう気持ちもわかるんだけどさ! わかるんだけどー! でもあっちもこっちもかっこいいじゃない?! やっぱその方が楽しくないですかねー!! わかるけどな!! というわけで、どっちの巻島先輩も素敵だったです…。2倍楽しんだ。満腹。
あとカテコで馬場りょと倉貫さんが鳥越くんの足元にしゃがんだあとの出来事には爆笑した。あまりにびっくりして巻き戻して見た(笑)。かわゆー。びっくりした。
坂道役に最初悩んだ、と村井くん言ってましたが、確かに、あの純粋さ、不器用さ、でもオタクで、一つのことに熱中して、けどどこかびっくりするくらい脆いところがあったり、ちょっとした狂気もはらんだような一本気なとこが怖くもあって、みたいなキャラ、さらりと演じてたようだけど、さらりと見せるところがさすがだなーって思った。
手書きMAD。ん? こういうのもMADっていうのかな? まあいいや。【弱虫ペダル】箱学合宿旅行
わーこういうの大好き! かわいいかわいい! 荒北さんたいへんww
しばらく弱ペダ弱ペダうるさいと思いますのでご勘弁を。最新刊特装版についてくるアニメのDVDが坂道と巻島さんの話(単行本24巻番外編の話)だときいて買ってしまった!! でもすっごキレイで動きもいいし本放送が楽しみになってまいりました!!! 自転車はCGかーすごいなー。背景がまたきれいで、するする動く背景の疾走感がいいですね。やっぱ視覚で表す自転車の気持ちよさって、流れる景色だと思うので!
ペダステ初演のDVDも届いた! わーこれも楽しいな! でも3作目でだいぶ違ったってのもよくわかる。物語的にもインハイ1日目ってほんと起伏があってキャラの見せ場も多くてすっごく面白い部分だったし。でも初演も楽しいです! 馬場りょの巻島先輩もいーなー!! 美しいっつかかわいい! あと箱学ホモばっか!!
福富役はテニミュ1st初演の再演タカさん役もりも。福富寿一という地味めにみえて複雑なキャラクターを、もりもなりの解釈をして描こうとしてるのが見てとれます。キャラ作り難しそうな役なのだけど、どこへもっていこうとしてるのかが見えるというか。福富を作ってきた環境や思想、それが崩れそうになったときに思わず咄嗟に伸ばしてしまった腕。という、あの、福富自身も信じられなかったようなあの事件のなりたちに、説得力を持たせて演じている、と。思う。
映像で見るとやっぱちょっとシュール(そりゃあね…)でもあるので、やっぱナマから入ってほしいところです。でも鮮烈な舞台演出もだけども、それよりもっと、芝居の芝居らしいところで、この舞台の面白さがある。次はどうなんのかなー、って、ストーリー知ってるのに楽しみに思う。ストーリーを知ってるからこそ楽しいとこもある。ウェルカムレースを少し冷めた感じに見ていた、回収車後部座席の巻島先輩が、どんな気持ちで坂道の走りを見ていたのか。クライマーが現れる瞬間をどんな気持ちで見つめていたのか! だから「クライマーなしではなくなったな」の金城さんの台詞のあと、巻島先輩がカメラからフレームアウトしたのが解せぬ。テニミュならそこ巻島先輩ガン映しやで!!!
「○○役は●●くんしか考えられない!」っていう気持ちもわかるんだけどさ! わかるんだけどー! でもあっちもこっちもかっこいいじゃない?! やっぱその方が楽しくないですかねー!! わかるけどな!! というわけで、どっちの巻島先輩も素敵だったです…。2倍楽しんだ。満腹。
あとカテコで馬場りょと倉貫さんが鳥越くんの足元にしゃがんだあとの出来事には爆笑した。あまりにびっくりして巻き戻して見た(笑)。かわゆー。びっくりした。
坂道役に最初悩んだ、と村井くん言ってましたが、確かに、あの純粋さ、不器用さ、でもオタクで、一つのことに熱中して、けどどこかびっくりするくらい脆いところがあったり、ちょっとした狂気もはらんだような一本気なとこが怖くもあって、みたいなキャラ、さらりと演じてたようだけど、さらりと見せるところがさすがだなーって思った。
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