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ファンタスティック・フォーの続編見ました。面白くないわけじゃないけどわけわからなかった終始わけわからなかった…。内容すぐ忘れそう。スタン・リーおじいちゃんまじ出たがり…本人役やったし…。あとシルバーサーファーたんまじ萌えキャラ。いい人すぎ。ビクターまじむかつく。おもに顔が。
 こういうとき貸し主にどんな顔で返せばいいかわからないの…。

 キャプアメ2こないだの続きから吹替えで見たが、(一応ネタバレ下げ)








































 米倉涼子溝端淳平竹中直人に挟まれた本職声優中村さん浮いてるカワイソス(;_;)。いやー私ね、ジブリアニメにあえて素人を声優として使うってのもね、わからないでもないんです。違いすぎるよね本職とそうじゃないひとって。だから、ジブリがどういう雰囲気を出したいかはわかるし、嫌いではないんだ、本職じゃない人の平板なしゃべりも。
 でも私は吹替版を、「もうひとつの解釈」として観たいから。声優さんの解釈というフィルターを通して観たいから。なんの解釈も見えてこないんじゃ意味ないんよねー。だからラムロウとかは随分また印象かわった! 複雑! 複雑さが声に滲んでる! あとはさーその両者が混ざってると違和感としか感じれないじゃないのさー。
 ペギーたんが目の前から失われていくのを見て、守ろうとしてたものが何かもわかんなくなって、自分の命を懸けるものがよくわからなくなって、元々「命に代えても」な人だったこともあるけど、だからバッキーが目の前に現れたとき、バッキーと決戦のとき、生き延びたい理由なんてなかったんだろうなあ…。
 ピアースさんの調教師的な扱い方が最高にえろいんですけど、これってほんとタイバニのマベさんがえろかったのと同じですけど、I knew him.ってバッキーが言った後にピアースさんに懇々と諭されて、そのあとにまたBut I knew him.ってせつない。君の役目を果たしてくれと頼まれて、でも奴を知ってるんだ、って答えせつない…。
 70年つらい目にあってきた、って感じがするけど、多分あれほとんどの時間はチルド食品(笑)だったんですよね。年齢がそんなにいってないってことは。超人血清の老化に対する効能がどんなもんかはわかんないにしろ…。それならまだ、それならまだ…。

 本編の最後に愛しい人の昔の白黒写真をじっと見つめる、って、全く1と同じシチュエーションなんですね…。制作サイドの俺たちへのメッセージしかと受け取った。バッキーはキャップの「最愛のひと」なのですね!
 インターネットムービーデータベースでバッキーの中の人のインタビュー動画を見たのですが、なに言ってるかは全然わかんないんですが、質問の答えを考えこんで、ah…といいながらうーんうーんと悩んで口ぱくぱくしてるのすっげ可愛かったっす!(鼻息)

 アベンジャーズ2の映像のちょうかわいいやつみた。一応下げるけど
















 みんなでソーのハンマー持ち上がるかチャレンジしてるやつ…なにあれむっちゃかわゆす。キャップだけちょっと持ち上がってソーえってなったかわゆす。全員かわいすぎる。てかソーのラフなスーツ姿ちょうかっこよす。
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