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投げ文でレポの名前間違いご指摘ありがとうございました! ほんまや! なんでー?!(知るか・笑) 直しておきました!

 昨日の話の続きだが、見た中でバクステが良かったのはやっぱテニミュ初代。これは役者が面白かったから。他のと比べても、収録時間的に、おもろいこといっぱいやってるから全部映像残しときたい! という編集サイドの意思が見えまする。卒業式日替わりコメント映像とかも、そうそう、この話は入れてほしかった! っていうところを余さず収録してくれていて、こっちのニーズと作り手、編集サイドの「ここ収録したい」が一致してて気持ちがよかった。これは本編DVDやライビュカメラワークも、テニミュはほんとこっちの「見たい」を叶えてくれる。千秋楽がDVD収録されるようになったこともそうだし。←これが実現するまでには割と期間があったので、前半…3代目くらいまではラク映像少ないの残念ですねー。でも今は当然のようにやってくれるのがすごく助かる。

 あとタンブリングのDVD特典映像もすっごくよかったです! これはねー編集がよかった。もうちょっとしたドキュメンタリー番組だった。さすがテレビ局が製作噛んでると違う! クオリティが全然違う。

 そういえば最近仕事場の男子にBASARAのゲームを貸したのだが、すごくハマってくれて、見てみてこれ今日おもろいもん持ってきたー! つって宴DVD見せたら、貸す気はなかったのだが「うわーこれちょっと観ますわー」つって持って帰られてしまった。おおお。いやいいんだがしまったもう一週間くらい見まくってから持ってくるべきだったw

 BASARA4楽しみな反面不安もたくさん…今までの関係性にがっつり踏み込んでくる新キャラたちがすごく不安。かっこよくてもかっこ悪くても不安…(笑)。
 梵天丸(政宗)と小十郎の出会いに触れるみたいだが、もう同人誌で散々妄想され尽くした部分をやるわけで、でも公式が最大手だと信じております。まあ公式って意味では、史実が最大手だけどな小政的には…(wikiってみるといいよ!)。大河ドラマ「独眼竜政宗」が私の中で神なので、喜多(小十郎の姉ちゃん、筆頭の乳母)とかお東の方(筆頭の実母)とかの存在を、BASARA世界に当てはめてみると、すっごくすっごく…違和感あるけどw興味深いよね! 違和感の正体は小十郎の存在感がでかすぎるせいだと思うけど。なんかもう伊達家に他の要素の入り込む余地がないもん。いや、入れてくれてかまわないが、4への不安とは結局、いまある世界観へ入ってくる新要素への不安なので、伊達家にも強くそれを感じるぜ。具体的には三成と左近の関係がめちゃくちゃ気になるぜ。

 そうそう、その子に格ゲーは十字キーでやるのが普通って教えてもらったw よかった、私がヘンなんじゃないんだw あと最近の格ゲーは必殺技の入力が、コマンドも受付も簡単になってるって。そうだよなー昇竜拳と波動拳と、せいぜいハリケーンアッパーしかないもんASB。乱舞系超必殺のコマンドに苦しめられつつも憧れた時代とは違うのだな…。
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