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磯部磯兵衛1巻買ってしまった! 今ジャンプで一番楽しみにしてる作品。単行本でもっかい読むような漫画じゃない気もするんだけど、応援してますの気持ちをこめてお布施。
でもうっすらそんな気はしてたんだけど、アニメイト行ったら置いてなくて、もしや売り切れた…?! 普通の本屋で買えたので、なんというか、ふつーの本屋の客層とはかぶってないんだけど、アニメイトとかだと逆に人気で売り切れちゃってるような?! 公式ツイッターでも重版かかったとのことで、いやー人気でよかったです!
宝塚歌劇『風と共に去りぬ』を先日観たので動画メモ。あんど観劇メモからはみ出たぐだぐだ。
レット・バトラーは光樹歴の中で5本の指にはいるくらい好きになったキャラクターです。今でも好きだ! でも私は、女(あるいは受の男が・笑)がつらいときに、助けてくれなかった男、女を置いていってしまう男、というのが許せないので、レットも割とそういうとこあるので(笑)、でもそういう、こんだけかっこいい男が最愛の女よりも自分のロマンとか自分自身の目的を優先させるってとこが、それがまたかっこいいとこでもあって。女も大事だけど、女よりも自分自身の生き方、という。私の中では、レット・バトラーと、あとエヴァンゲリオンの加持さん。どっちも「君なら大丈夫だ」って言って放り出すんだよね。で、スカーレットも、ミサトさんも、大丈夫なんだよ実際。でも! それでも女としては…ねえ?! もちろん彼女を信頼してる、その証なのだけど。
あと家庭の事情というのはいかんともしがたいから責めてはいけないのだけど、「アイシールド21」の武蔵もこのカテゴリに入る。ムサヒルは切っても切れない鉄板夫婦だけれども、ヒル魔さんを一度見捨てたから、武蔵はちょっと許せないところがあるの私は!(笑) レットと加持さんと武蔵は、私の中で、好きだけど許せない3大キャラです。自分が娘の父親なら、お前に娘はやらん! と一発殴ってやりたい。それが義務だと思うから! もちろんその後嫁には出すけれど。
あ、レットが「助けてくれなかった」というのはアトランタからタラに逃げるとき、途中で自分だけ戦地に戻っていったところです。もちろんそれもまたかっこいいんだけど、そしてスカーレットは一人でもどうにかしたけども、ひでえなあとも思う。あんな不安な状況で、どれだけレットに居てほしかったかって思うと、ほんとひどいと思う。
今思い出したんだけど、20年前に轟さん(当事3番手)と高嶺さん(当時2番手)が日替わりでレットとアシュレを演じることに対して、高嶺さんが「二つの役がこう、歩みよって、まるでモーホーのようになる」とわけのわからないことをおっしゃってフオオオオとなったのを今でもはっきりと覚えている。(真顔)
どういういみだったんだろう…。
轟悠さんという方は、宝塚で在団えーと29年? くらい? を誇るスーパー男役さんです。『エリザベート』日本初演でルキーニ(ヒゲの囚人)を演じた時に、原作脚本のクンツェさんの奥さんが「宝塚には男の子もいるんですか?女性だけではないんですか。」と、ガチ男に間違われたとか(証言動画)、劇団理事でもあり、もはや生ける伝説級。風共のレットなんてもう轟さんのためにあるような役だぜ!
そんなキングオブ男役・轟さんが女役を演じている貴重な映像がこれ(前半/後半)。ヒロインのスカーレットが13人集団で襲ってくる視覚的暴力、しかも8人はガチ男役。中でも轟理事の、もはやオカマですらなく、女役を演じようという気が一片すらも感じられない潔さよ。あとどうあがいても娘役ドレスの長さが足りず足首が見えている和央さん174cm。
この1994年のTMP音楽祭(年に一度、各組の人気スターさんが一同に介する舞台)、なにかの奇跡でナマで観れたんですけど、ほんとに豪華で最高に面白い音楽祭でした。「1994TMP」タグの動画は全部公式が病気で、オカマバーでしかない真矢みきの女装とか、田吾作っぽい天海祐希の和風風共とか、あとレット×アシュレのBLとか。
そしてその9年後、今度はスカーレットたちに囲まれる理事ww
でもうっすらそんな気はしてたんだけど、アニメイト行ったら置いてなくて、もしや売り切れた…?! 普通の本屋で買えたので、なんというか、ふつーの本屋の客層とはかぶってないんだけど、アニメイトとかだと逆に人気で売り切れちゃってるような?! 公式ツイッターでも重版かかったとのことで、いやー人気でよかったです!
宝塚歌劇『風と共に去りぬ』を先日観たので動画メモ。あんど観劇メモからはみ出たぐだぐだ。
レット・バトラーは光樹歴の中で5本の指にはいるくらい好きになったキャラクターです。今でも好きだ! でも私は、女(あるいは受の男が・笑)がつらいときに、助けてくれなかった男、女を置いていってしまう男、というのが許せないので、レットも割とそういうとこあるので(笑)、でもそういう、こんだけかっこいい男が最愛の女よりも自分のロマンとか自分自身の目的を優先させるってとこが、それがまたかっこいいとこでもあって。女も大事だけど、女よりも自分自身の生き方、という。私の中では、レット・バトラーと、あとエヴァンゲリオンの加持さん。どっちも「君なら大丈夫だ」って言って放り出すんだよね。で、スカーレットも、ミサトさんも、大丈夫なんだよ実際。でも! それでも女としては…ねえ?! もちろん彼女を信頼してる、その証なのだけど。
あと家庭の事情というのはいかんともしがたいから責めてはいけないのだけど、「アイシールド21」の武蔵もこのカテゴリに入る。ムサヒルは切っても切れない鉄板夫婦だけれども、ヒル魔さんを一度見捨てたから、武蔵はちょっと許せないところがあるの私は!(笑) レットと加持さんと武蔵は、私の中で、好きだけど許せない3大キャラです。自分が娘の父親なら、お前に娘はやらん! と一発殴ってやりたい。それが義務だと思うから! もちろんその後嫁には出すけれど。
あ、レットが「助けてくれなかった」というのはアトランタからタラに逃げるとき、途中で自分だけ戦地に戻っていったところです。もちろんそれもまたかっこいいんだけど、そしてスカーレットは一人でもどうにかしたけども、ひでえなあとも思う。あんな不安な状況で、どれだけレットに居てほしかったかって思うと、ほんとひどいと思う。
今思い出したんだけど、20年前に轟さん(当事3番手)と高嶺さん(当時2番手)が日替わりでレットとアシュレを演じることに対して、高嶺さんが「二つの役がこう、歩みよって、まるでモーホーのようになる」とわけのわからないことをおっしゃってフオオオオとなったのを今でもはっきりと覚えている。(真顔)
どういういみだったんだろう…。
轟悠さんという方は、宝塚で在団えーと29年? くらい? を誇るスーパー男役さんです。『エリザベート』日本初演でルキーニ(ヒゲの囚人)を演じた時に、原作脚本のクンツェさんの奥さんが「宝塚には男の子もいるんですか?女性だけではないんですか。」と、ガチ男に間違われたとか(証言動画)、劇団理事でもあり、もはや生ける伝説級。風共のレットなんてもう轟さんのためにあるような役だぜ!
そんなキングオブ男役・轟さんが女役を演じている貴重な映像がこれ(前半/後半)。ヒロインのスカーレットが13人集団で襲ってくる視覚的暴力、しかも8人はガチ男役。中でも轟理事の、もはやオカマですらなく、女役を演じようという気が一片すらも感じられない潔さよ。あとどうあがいても娘役ドレスの長さが足りず足首が見えている和央さん174cm。
この1994年のTMP音楽祭(年に一度、各組の人気スターさんが一同に介する舞台)、なにかの奇跡でナマで観れたんですけど、ほんとに豪華で最高に面白い音楽祭でした。「1994TMP」タグの動画は全部公式が病気で、オカマバーでしかない真矢みきの女装とか、田吾作っぽい天海祐希の和風風共とか、あとレット×アシュレのBLとか。
そしてその9年後、今度はスカーレットたちに囲まれる理事ww
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