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昨日パソコンのユーザーアカウントの管理とかをちょっぴりいじって、元に戻したつもりだったのだが
今日 立ち上げようとしたら パスワードがわからなくなって ログインできなくて
半日悩んだあげく、自分のパソコンをクラッキングするという、とても不毛な手段を習得して解決。ヘンな技習得しちゃった。
ところでその方法の途中で、530MBちょいのファイルをUSBメモリにぶちこむのが最短だったのだけど、もうかれこれ7年ほどブッ差したままのUSBメモリが512MBしかwwwなくてwwwwww
512MBてwwww逆にもう貴重じゃないかwwwww
ナイトメア・ビフォア・クリスマスのジャックの可愛い絵柄だけのために買った骨董品、愛用してたんですけど、流石にこのご時勢、用を成してないので新しいの買おう…。これでようやく寝れる。
いまごろになって『俺の屍を越えてゆけ』の設定画集を買いました。設定集だいすきー。無印1しかプレイしていないのですが、一時期私の周りでこれむっちゃはやってて皆やってた。世界観が秀逸すぎて、デザインもほんとシンプルなのにすごくよくて、設定はハードすぎて、たくさんいる神様の設定とかネーミングとかもシャレててだいすき! ゲームとしては中々難しく、育ててる血族に愛着わきすぎて下手なことできなくて、結局クリアはしてないんだが、このたびニコ動で老舗ゲーム実況者ふひきーさん…じゃなくて、稲葉百万鉄さんが俺屍動画をアップしたらたちまち総合ランキング1位になってて、パート1はOP見て名前付けて終わったってのに(笑)(笑)。この方は失踪はしないだろうが、クリアはいつのことになるやら。このゲーム時間泥棒すぎるので、再プレイしたいと思ってもやらないようにしてる。
動画の続きがアップされていたが、システム面を読み上げるだけでパートいくつ使うつもりだこの人(笑)。まあ仕方ないな、140ページという、大抵の同人作家が手を出したこともないような数字の説明書がついてるゲームだからな…。
2はたいへん評判が悪く(笑)手を出しておりません。聞けば聞くほどヤバい出来のようだ。
私の心に残ってるゲームの、重要な条件として、本拠地が安心できる、本拠地の雰囲気がよくてずっといたくなる、ずっとプレイしてたくなる、みたいなのが、すっごく大事です。『同級生2』の八十八町とか昼も夜も大好きで、寝ないでずっと徘徊してた。『ガンパレードマーチ』のプレハブ校舎で夜の静かな音楽聞きながらずっと機体の整備してた。『幻想水滸伝』は、メインストーリーそっちのけで本拠地の拡充してた(笑)。
『俺屍』は血族そのものが育つと同時に家が手狭になってきたら改築して、とか、若者は戦いの準備をして、年寄りは子育てして、技を受け継いで、という生活が想像できたからとてもいい雰囲気で、ほんと妄想が捗った。季節感があるのがまたいい。
逆に『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』はホームタウンでも普通に戦闘になるうえ、本拠地である事務所で回復とか一切できなくて、どこにも安住の地がなくてツラさでやめたわ。
今日 立ち上げようとしたら パスワードがわからなくなって ログインできなくて
半日悩んだあげく、自分のパソコンをクラッキングするという、とても不毛な手段を習得して解決。ヘンな技習得しちゃった。
ところでその方法の途中で、530MBちょいのファイルをUSBメモリにぶちこむのが最短だったのだけど、もうかれこれ7年ほどブッ差したままのUSBメモリが512MBしかwwwなくてwwwwww
512MBてwwww逆にもう貴重じゃないかwwwww
ナイトメア・ビフォア・クリスマスのジャックの可愛い絵柄だけのために買った骨董品、愛用してたんですけど、流石にこのご時勢、用を成してないので新しいの買おう…。これでようやく寝れる。
いまごろになって『俺の屍を越えてゆけ』の設定画集を買いました。設定集だいすきー。無印1しかプレイしていないのですが、一時期私の周りでこれむっちゃはやってて皆やってた。世界観が秀逸すぎて、デザインもほんとシンプルなのにすごくよくて、設定はハードすぎて、たくさんいる神様の設定とかネーミングとかもシャレててだいすき! ゲームとしては中々難しく、育ててる血族に愛着わきすぎて下手なことできなくて、結局クリアはしてないんだが、このたびニコ動で老舗ゲーム実況者ふひきーさん…じゃなくて、稲葉百万鉄さんが俺屍動画をアップしたらたちまち総合ランキング1位になってて、パート1はOP見て名前付けて終わったってのに(笑)(笑)。この方は失踪はしないだろうが、クリアはいつのことになるやら。このゲーム時間泥棒すぎるので、再プレイしたいと思ってもやらないようにしてる。
動画の続きがアップされていたが、システム面を読み上げるだけでパートいくつ使うつもりだこの人(笑)。まあ仕方ないな、140ページという、大抵の同人作家が手を出したこともないような数字の説明書がついてるゲームだからな…。
2はたいへん評判が悪く(笑)手を出しておりません。聞けば聞くほどヤバい出来のようだ。
私の心に残ってるゲームの、重要な条件として、本拠地が安心できる、本拠地の雰囲気がよくてずっといたくなる、ずっとプレイしてたくなる、みたいなのが、すっごく大事です。『同級生2』の八十八町とか昼も夜も大好きで、寝ないでずっと徘徊してた。『ガンパレードマーチ』のプレハブ校舎で夜の静かな音楽聞きながらずっと機体の整備してた。『幻想水滸伝』は、メインストーリーそっちのけで本拠地の拡充してた(笑)。
『俺屍』は血族そのものが育つと同時に家が手狭になってきたら改築して、とか、若者は戦いの準備をして、年寄りは子育てして、技を受け継いで、という生活が想像できたからとてもいい雰囲気で、ほんと妄想が捗った。季節感があるのがまたいい。
逆に『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』はホームタウンでも普通に戦闘になるうえ、本拠地である事務所で回復とか一切できなくて、どこにも安住の地がなくてツラさでやめたわ。
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