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うっアベンジャーズでウッーウッーウマウマ動画なんかあるのかーかわいいなー! バッキーがいないのは公開前だからかー。ロキのコートの動きに並ならぬこだわりを感じる。
そして『シビル・ウォー』感想としてちまちま書いてたのを今更。以下ネタバレ
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盛り上がりが割とすっと落ち着いたのは、自分的にステバキ成分が足りないと感じてるのかな? だがピタトニが今後桃源郷のような気がしてきました年下攻がだーいすきです! というかCAWSの時のバッキーうつくしすぎた。神がかってた。いや今もかっこいいけど、ヘアメイクさんが変わったのかな…。CAWSのとき美少女みたいでしたよね。(真顔)
字幕を観終わった直後には、今になってこれでキャプアメの映画終わったんかーと深い喪失感に襲われました。だってもう…公式でキャップとWSがでかでかと扱われることはないんやん…。眠り姫すぐ起こされるにしてもさあ…。普段グッズはパンフ以外は買わないんですが、重すぎて一度諦めた回転キーホルダー買いに公開2日目に映画館行ったらもうなくて、3館回ってやっと買えました。公開1週間経って吹替え観に行った時は、もうステーションシネマはパンフも売切れでしたよ!
そしてそのキーホルダーが重すぎたせいで、カバンのファスナーが重みで開いて、財布を落としました。
終電間際の梅田で財布を落とすなんて、絶対戻ってこないと思ったんですが、警察いったらちゃんと拾われていました。なんにも盗られてなかった…。そして警察で中身を聞かれて、「あ、あとチケットが一枚入ってます」「なんのチケット?」「…ミュ、ミュージカルの」「なんてミュージカルですか」「…ミュージカルテニスの王子様です」と答えさせられたのがその日のハイライト。
なわけで前回書き零したところなどを追記。なんか今となってはいろいろ議論しつくされたことばかりで今更日記に書き残すようなことでもないと思うが、前回感想「その1」としてしまったので(笑)一応残す。
最初、原作『シビル・ウォー』のストーリーをつまみ聞いて、つまるところ「ヒーロー登録法案に反対派と賛成派で戦う」というあらすじなのかと理解していて、ふーんそれってキャップ反対するんやーちょっと意外? なんて思ってたんですが、まあ、意外は意外だったんですが、なんかあんまり関係なかったw いや上のひとたちとトニーは協定のはなしをしているつもりだけど、キャップの中ではバッキーの問題が大半を占めているから。
で2回目を観ると、ほんと1回目と視点が変わって、やりきれなくなりました。1回目観た時キャップの行動になんも悪いと思わなかったけど、2回目は、むしろ、トニーさんの行動はやっぱ仕方ないよね正しいよね…? という気分になった。だってあんなん、どっちに転ぶかはわかんないじゃないすかー。いやね、今『ウォッチメン』ていう映画を観てる途中なんですけど(長くて一回中断してる)、悪を「監視(ウォッチ)」するヒーロー「監視者(ウォッチメン)」なんだけど、じゃあそのウォッチメンを一体だれが監視するのだ、という問題が生じて、結局解散に追い込まれるんですね。彼らにも色々問題があって野放しにはできなかったんですよ。野放しには、できないんですよやっぱ。
なんだから、個人としてはそりゃワンダの気持ちもスティーヴの判断も鷹さんの言い分も、充分理解できるけど、自分が管理側に立ってれば、トニーと同じ判断をするしかないと思うのですよ。そのグループを自由に行動させた結果生じた問題で、責められる立場の人間としてはね。
でもMCU内でもAOSでコールソンさんが選んだのは、意思決定を複数で決議すること。それは確かに縛りが生じるけど、やっぱりセーフティーとして必要だと判断したわけで、アベンジャーズにもなんらかの、監査なり決議なりの意思決定のシステムが必要とは思う。でもむりやとも思う(笑)。
で今回はその判断が、悪い方に出た。たまたま。
ただ実際トニーも甘く見てたんだと思う。一回権限を国連とかに委ねてしまうと、もう主導権を握れない。そして能力者だというだけで、留置ではなく収監されてしまう。登録される=ろくな捜査もなしに逮捕監禁、になってしまう、その問題はむしろ、鷹さんが猛反発していらっしゃった。あとエージェント・オブ・シールドS2で思った、超能力者の脅威、みたいなもんもあんまり関係なかったw キャップはいつまでコールソンの生存を知らないままでいるのかww そしてまったく呼んできた意味がわからなかったマーティン・フリーマンさんの出番の少なさ。今後活躍するってことなのかなあ?
なんか世間にはキャップdisの意見もすごく多いらしく、え、ええーそうなん? って感じ。ま、まあ主人公補正で美しくかかれすぎかもしれないとは思うけど、なんてゆーか、自分が組織の上の方の人間だったらトニーさんの判断をするし、下っ端だったらキャップと同じように動きたいだろうな、と思うのよ…。立場で変わるじゃない、判断って。
逆に、それは正義ではないとわかってることでも、自分個人的にはそこに目をつぶることはできる。でも、部下にそれをさせるのは嫌だー。私が責任あるポジションを嫌うのは、そういう理由だ。気楽でいたい。
どなたかの意見で、キャップは、迷ってないし苦しんでいないと。本人はなにも地位にも名誉にも立場にも盾にも執着していないから、そう楯すらも、キャプテン・アメリカという名すらもあっさり手放してしまうと。なにも苦しんでないと。なるほどーだからあんだけ苦しんでるトニーさんがかわいそうに見えてくるんやな。スティーヴはほんとに自由だ。それはほんとに孤独だってことだ。彼は何も持ってない。だから強いし迷いがない。だからトニーがより辛そうに見える。強い肉体すら、もともと自分のものじゃないものね。
そうや飛び立つヘリを素手で止められるかチャレンジ! これ最初に予告とかで観たときは笑っちゃいつつもすっごいシーン! だと思って楽しみにしてたんだけど、まさか乗ってるのがバッキーで、バッキーを捕まえちゃうためにやってたことで、しかも、素手キャッチ成功してたんやねまじマッチョ…。絶対あのあとヘリは逃げ去るんだと思ってたのに…。
バッキー。そっか、「博物館で見た」っていったときは、スティーヴが迷わないように、よそよそしくしたってこと? 死ぬときゃ死ぬ、って言ってたんだもんね、スティーヴの辛さが少しでもましなようにってこと? それがビルの地下から屋上まで駆け上がりヘリコプター素手キャッチ、の凄まじいスティーヴの自分への執着を見て、諦めて、「お前靴に新聞紙詰めてたろ」って、ちゃんと昔のバッキーだって白状したのかな。そうなれば、バッキーが、例えトニーの復讐がなかば正当なものであっても、スティーヴの目の前で死ぬなんて、こりゃだめだ、これはスティーヴにとってダメだ、俺は簡単に、少なくともスティーヴの前で死ぬわけにはいかない、と、あがくことを決意した…?
そうなんだよーバッキーが死を選ばない理由があるとしたら、スティーヴが後悔するだろうってことだけなんだよ。まあトニーに殺されない理由は、多分後からトニーさんが後悔するだろうし。冷静になってそれでも殺す死んで償えというのならやぶさかではないが。みたいな。
スタークさんスタークさんつってピーターがどストレートに愛をぶつけてくる可愛いピタトニ絵とかをいくつか拝見したのですが、なんかそれがすごく癒されるなあって思うのは、今トニーがあんまり辛くて、トニーに無条件で好きって言ってくれる慕ってくれる存在がいてもいいんじゃないかと思ってるんだろうな。アニマルセラピーに過ぎないにしても、トニーのことをちゃんと味方してくれるのが、怪我したローディだけってのはな…。あまりに辛いな…。元々その構図、トニーにはペッパーとローディしかいない、って構図はあって、それはおいしかったんだけど、アベンジャーズの中で今あまりにもトニーが孤独だからさー。
ヴィジョンの語る、ヒーローと敵の因果関係は、そんな馬鹿な話があるかい、と思う反面、メタな視点で言うと、その通りなのが困ったものですね(笑)。映画にヒーローが登場するからヴィランも登場する。ヒーローが強くなるからより強い悪役が登場する。もうそのとおりです。因果関係という他ない。事実だ。
『LEFT HAND FREE』はスタッフロールで流れるエンディングテーマなんですね。となるとこれは楯を手放したキャップのことか。「何も持たない左手」という感じのニュアンス?
冒頭ラムロウさん心中未遂のシーンを見直すと、あのひとほんと自分とキャップとバッキーのことしか口にしてない。命賭けて心中未遂しようとして、そう、最初からどうせ無理だとわかってると思うんですけど、命賭けてじゃあなにがしたかったのかっていうと、「キャップの心に引っかき傷をつけたかった」んですよきっと。あんな短い残り時間の中、他の話を一切しないのは、その時間フルに使ってできるだけ大きくキャップを引っかいてやりたいの。それだけなの。彼が望んでいるのは、それ、だけ、なの!!! そんな心境に陥るまで一体どんな愛憎が心の中で渦巻いていたのか。ああでも吹替えは「合流は?」「しない」だったな…。「必要ない」のままでよかったのに。
しかしバッキーからのスティーヴへの「伝言」は、あれはいつ聞いた言葉なのかな? 「あいつお前のこと覚えてたぜ」だけなら、CAWSの洗脳しなおしシーンのことだと思ったんだけど。その後にラムロウとバッキーが会う機会があったの? それとも嫌がらせのでまかせ? その割にはバッキーが言いそうな事なんだよな。
ブラパンさん単独映画にどうもバッキーが出そうな流れ? で眠り姫まじすぐ起こされそうなのが大変うれしいですw ブラパンさんとか今回全然期待してなかったキャラだったんだけど、すごくいい人で、すごく、うーん期待してます! たのしみ!
そして『シビル・ウォー』感想としてちまちま書いてたのを今更。以下ネタバレ
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盛り上がりが割とすっと落ち着いたのは、自分的にステバキ成分が足りないと感じてるのかな? だがピタトニが今後桃源郷のような気がしてきました年下攻がだーいすきです! というかCAWSの時のバッキーうつくしすぎた。神がかってた。いや今もかっこいいけど、ヘアメイクさんが変わったのかな…。CAWSのとき美少女みたいでしたよね。(真顔)
字幕を観終わった直後には、今になってこれでキャプアメの映画終わったんかーと深い喪失感に襲われました。だってもう…公式でキャップとWSがでかでかと扱われることはないんやん…。眠り姫すぐ起こされるにしてもさあ…。普段グッズはパンフ以外は買わないんですが、重すぎて一度諦めた回転キーホルダー買いに公開2日目に映画館行ったらもうなくて、3館回ってやっと買えました。公開1週間経って吹替え観に行った時は、もうステーションシネマはパンフも売切れでしたよ!
そしてそのキーホルダーが重すぎたせいで、カバンのファスナーが重みで開いて、財布を落としました。
終電間際の梅田で財布を落とすなんて、絶対戻ってこないと思ったんですが、警察いったらちゃんと拾われていました。なんにも盗られてなかった…。そして警察で中身を聞かれて、「あ、あとチケットが一枚入ってます」「なんのチケット?」「…ミュ、ミュージカルの」「なんてミュージカルですか」「…ミュージカルテニスの王子様です」と答えさせられたのがその日のハイライト。
なわけで前回書き零したところなどを追記。なんか今となってはいろいろ議論しつくされたことばかりで今更日記に書き残すようなことでもないと思うが、前回感想「その1」としてしまったので(笑)一応残す。
最初、原作『シビル・ウォー』のストーリーをつまみ聞いて、つまるところ「ヒーロー登録法案に反対派と賛成派で戦う」というあらすじなのかと理解していて、ふーんそれってキャップ反対するんやーちょっと意外? なんて思ってたんですが、まあ、意外は意外だったんですが、なんかあんまり関係なかったw いや上のひとたちとトニーは協定のはなしをしているつもりだけど、キャップの中ではバッキーの問題が大半を占めているから。
で2回目を観ると、ほんと1回目と視点が変わって、やりきれなくなりました。1回目観た時キャップの行動になんも悪いと思わなかったけど、2回目は、むしろ、トニーさんの行動はやっぱ仕方ないよね正しいよね…? という気分になった。だってあんなん、どっちに転ぶかはわかんないじゃないすかー。いやね、今『ウォッチメン』ていう映画を観てる途中なんですけど(長くて一回中断してる)、悪を「監視(ウォッチ)」するヒーロー「監視者(ウォッチメン)」なんだけど、じゃあそのウォッチメンを一体だれが監視するのだ、という問題が生じて、結局解散に追い込まれるんですね。彼らにも色々問題があって野放しにはできなかったんですよ。野放しには、できないんですよやっぱ。
なんだから、個人としてはそりゃワンダの気持ちもスティーヴの判断も鷹さんの言い分も、充分理解できるけど、自分が管理側に立ってれば、トニーと同じ判断をするしかないと思うのですよ。そのグループを自由に行動させた結果生じた問題で、責められる立場の人間としてはね。
でもMCU内でもAOSでコールソンさんが選んだのは、意思決定を複数で決議すること。それは確かに縛りが生じるけど、やっぱりセーフティーとして必要だと判断したわけで、アベンジャーズにもなんらかの、監査なり決議なりの意思決定のシステムが必要とは思う。でもむりやとも思う(笑)。
で今回はその判断が、悪い方に出た。たまたま。
ただ実際トニーも甘く見てたんだと思う。一回権限を国連とかに委ねてしまうと、もう主導権を握れない。そして能力者だというだけで、留置ではなく収監されてしまう。登録される=ろくな捜査もなしに逮捕監禁、になってしまう、その問題はむしろ、鷹さんが猛反発していらっしゃった。あとエージェント・オブ・シールドS2で思った、超能力者の脅威、みたいなもんもあんまり関係なかったw キャップはいつまでコールソンの生存を知らないままでいるのかww そしてまったく呼んできた意味がわからなかったマーティン・フリーマンさんの出番の少なさ。今後活躍するってことなのかなあ?
なんか世間にはキャップdisの意見もすごく多いらしく、え、ええーそうなん? って感じ。ま、まあ主人公補正で美しくかかれすぎかもしれないとは思うけど、なんてゆーか、自分が組織の上の方の人間だったらトニーさんの判断をするし、下っ端だったらキャップと同じように動きたいだろうな、と思うのよ…。立場で変わるじゃない、判断って。
逆に、それは正義ではないとわかってることでも、自分個人的にはそこに目をつぶることはできる。でも、部下にそれをさせるのは嫌だー。私が責任あるポジションを嫌うのは、そういう理由だ。気楽でいたい。
どなたかの意見で、キャップは、迷ってないし苦しんでいないと。本人はなにも地位にも名誉にも立場にも盾にも執着していないから、そう楯すらも、キャプテン・アメリカという名すらもあっさり手放してしまうと。なにも苦しんでないと。なるほどーだからあんだけ苦しんでるトニーさんがかわいそうに見えてくるんやな。スティーヴはほんとに自由だ。それはほんとに孤独だってことだ。彼は何も持ってない。だから強いし迷いがない。だからトニーがより辛そうに見える。強い肉体すら、もともと自分のものじゃないものね。
そうや飛び立つヘリを素手で止められるかチャレンジ! これ最初に予告とかで観たときは笑っちゃいつつもすっごいシーン! だと思って楽しみにしてたんだけど、まさか乗ってるのがバッキーで、バッキーを捕まえちゃうためにやってたことで、しかも、素手キャッチ成功してたんやねまじマッチョ…。絶対あのあとヘリは逃げ去るんだと思ってたのに…。
バッキー。そっか、「博物館で見た」っていったときは、スティーヴが迷わないように、よそよそしくしたってこと? 死ぬときゃ死ぬ、って言ってたんだもんね、スティーヴの辛さが少しでもましなようにってこと? それがビルの地下から屋上まで駆け上がりヘリコプター素手キャッチ、の凄まじいスティーヴの自分への執着を見て、諦めて、「お前靴に新聞紙詰めてたろ」って、ちゃんと昔のバッキーだって白状したのかな。そうなれば、バッキーが、例えトニーの復讐がなかば正当なものであっても、スティーヴの目の前で死ぬなんて、こりゃだめだ、これはスティーヴにとってダメだ、俺は簡単に、少なくともスティーヴの前で死ぬわけにはいかない、と、あがくことを決意した…?
そうなんだよーバッキーが死を選ばない理由があるとしたら、スティーヴが後悔するだろうってことだけなんだよ。まあトニーに殺されない理由は、多分後からトニーさんが後悔するだろうし。冷静になってそれでも殺す死んで償えというのならやぶさかではないが。みたいな。
スタークさんスタークさんつってピーターがどストレートに愛をぶつけてくる可愛いピタトニ絵とかをいくつか拝見したのですが、なんかそれがすごく癒されるなあって思うのは、今トニーがあんまり辛くて、トニーに無条件で好きって言ってくれる慕ってくれる存在がいてもいいんじゃないかと思ってるんだろうな。アニマルセラピーに過ぎないにしても、トニーのことをちゃんと味方してくれるのが、怪我したローディだけってのはな…。あまりに辛いな…。元々その構図、トニーにはペッパーとローディしかいない、って構図はあって、それはおいしかったんだけど、アベンジャーズの中で今あまりにもトニーが孤独だからさー。
ヴィジョンの語る、ヒーローと敵の因果関係は、そんな馬鹿な話があるかい、と思う反面、メタな視点で言うと、その通りなのが困ったものですね(笑)。映画にヒーローが登場するからヴィランも登場する。ヒーローが強くなるからより強い悪役が登場する。もうそのとおりです。因果関係という他ない。事実だ。
『LEFT HAND FREE』はスタッフロールで流れるエンディングテーマなんですね。となるとこれは楯を手放したキャップのことか。「何も持たない左手」という感じのニュアンス?
冒頭ラムロウさん心中未遂のシーンを見直すと、あのひとほんと自分とキャップとバッキーのことしか口にしてない。命賭けて心中未遂しようとして、そう、最初からどうせ無理だとわかってると思うんですけど、命賭けてじゃあなにがしたかったのかっていうと、「キャップの心に引っかき傷をつけたかった」んですよきっと。あんな短い残り時間の中、他の話を一切しないのは、その時間フルに使ってできるだけ大きくキャップを引っかいてやりたいの。それだけなの。彼が望んでいるのは、それ、だけ、なの!!! そんな心境に陥るまで一体どんな愛憎が心の中で渦巻いていたのか。ああでも吹替えは「合流は?」「しない」だったな…。「必要ない」のままでよかったのに。
しかしバッキーからのスティーヴへの「伝言」は、あれはいつ聞いた言葉なのかな? 「あいつお前のこと覚えてたぜ」だけなら、CAWSの洗脳しなおしシーンのことだと思ったんだけど。その後にラムロウとバッキーが会う機会があったの? それとも嫌がらせのでまかせ? その割にはバッキーが言いそうな事なんだよな。
ブラパンさん単独映画にどうもバッキーが出そうな流れ? で眠り姫まじすぐ起こされそうなのが大変うれしいですw ブラパンさんとか今回全然期待してなかったキャラだったんだけど、すごくいい人で、すごく、うーん期待してます! たのしみ!
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