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私はお仕事で、必要になるまでじっとしてるだけ、という時間を過ごすことも多いのですが、そんな時できることといえば妄想しかなく、なので、更新が途絶えて久しいテニプリRPG(偽)のことを、結構もう10年くらい妄想し続けてはいます。創作ファンタジー沼って、底なしなんでね。いくらでも妄想できるので。ニーズがあろうがなかろうが関係なく妄想はしてます(笑)。
 立海の監督がまだ登場してないので、もちろん原作に登場すればそれに準拠するとは思いますが、それまでの間仮の…国王としてイメージしてるのはプーチン大統領です。先日見かけたツイートで『ロシアでは1年に1回「プーチンホットライン」というプーチン大統領に生質問できる番組が流れてるそうなんだけど、「人を殺したことがありますか?」の問いに「それは、この手で、という意味かな?」と返していて、さすがの怖さ。』とあって、 あと「テロリストを許すのは神様次第だが、神様の元に彼らを送りつけるのは俺次第だ。」とか。なんでしょうねこのかっこよさ。




 BSでやってた『SHERLOCK 忌まわしき花嫁』吹替版観れました。ネタバレ

























 「舞台は整い、幕は上がった。事件を始めよう」というシャーロックの台詞は、記憶の宮殿内の、この時代設定で、ジョンとシャーロックが出会う、という儀式を踏んで、事件を推理をスタートさせられる、という。そういう意味なのかな。
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