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自分ブクマ。ソー3ネタバレ。なんとシネマトゥデイさんが助けてのシーンの吹替版を動画でアップしているw なぜだww コメントに銀魂みたいなことすんなwってついててわろた。




 へ? 青学9代目卒業? へ? はやくない??!

 …(計算) 峰・ルド・吹・氷、六・立・比、氷・四・立で4校3校3校…か…ええ…いや早いでしょ…半々にしようよ…春ってことはドリライ的なもので卒業か。ええー…。言葉がない…。




 定価出して買う、っていうのが、作品への最上級の評価だと思うので、無限の財布をもたない私は古本も買うし立ち読みもするしネカフェも使います。その中でほんとにいいと思ったものは買う。
 でもなんか縁というか、出会いでもあるので、ふと目に留まってぱっと定価出すこともある。電子書籍になって、ノータイムで買えるようになって、危険だけど楽しいです(笑)。『昭和元禄落語心中』は間違いなかった。昨日衝動買いしたのは『ちひろさん』! なんかちょろちょろなんで?! と思うところで泣けました。素敵なまんが! ちひろさんの前職時代の漫画もあるのですが、続編の方が、より深い。夜の街を舞台にしないほうが、より闇が深い気がする。
 と、読んでて『ショムニ』の作家さんだと知る。あ…あー、なるほどー。いや漫画もドラマも知らないけとね。なんかがっつり骨太な代表作持ってて当然の雰囲気だった。お弁当やさんで働く自由な女性ちひろさんが主人公の、ジャンルとしてはヒューマンドラマになるのかもだけど、その言葉からは全く真逆の殺伐さとかこそがいいところです。
 あと私は最近無数にある料理をテーマにした漫画が大好き。二つに分かれると思ってて、『ソムリエ』とか『神の雫』とか、ドラマ重視のものと、『めしぬま』とか『山と食欲と私』『ごほうびおひとり鮨』『木崎少年のほろにが喫茶巡礼』とか、食べ物そのものがメインのものと。(読んでないけど、『食戟のソーマ』とか『ミスター味っ子』とか『鉄鍋のジャン』とかはバトル漫画なのでまた違う(笑))でも、なんで好きかの理由のひとつに、食がテーマ(のひとつ)の漫画に、本気で暗いものってないんですよね…。美味しい、を描くからには、絶対にそれはないの。だから好きなのかも。
 半面、今なら何でも食を絡めればそこそこ売れるだろ! みたいな態度が見え隠れする漫画はすっぱり切ります。なめんな。偏見かもしれないが4コマ漫画に多い。スマホで読むのに4コマは大きさ的にきついってのもある。

 電子書籍で読んで、改めて書店で探したのは『社畜と幽霊』『魔法少女俺』あと今後も頑張ってほしい『スーパーヒロインボーイ』です。不良高校生がある日プリキュア的な女児アニメを観てなぜかどハマリするも、なかなか自分でその事実を認めようとしないという漫画なんですけど(笑)、どっかのレビューで、「自分を見ているようで楽しんで読んでたが、キャラショーを観に行く回があまりにリアルすぎて耐えられなくなったので☆3」というw 大変リアルなレビューがついてましたw
 上記は無料公開で読んだ後にちゃんと買い直した、ってやつですが、電子書籍で買って、そのあと紙でも買い直したのは、最近は『ニンジャスレイヤー』『ゴールデンカムイ』です。アニメ化おめでとう! キャラデザ大貫健一! わが青春のアニメーターだぜ。残酷描写とかはあれかな、ジョジョのアニメみたいに謎の光とかで隠すのかな…。11巻も相変わらず元気な変態が一杯で気が狂っててほんと楽しい漫画ですよ! 賭場に鶴見中尉が現れるときにのれんを手でズパアと分けて出てくるの、映画『レオン』のゲイリー・オールドマンですねwww
 先日ヤンジャン本誌に谷垣のフンドシグラビアが掲載されてましたけど、なんでこの漫画は谷垣を性的な目で見たがるんだwww 青少年が変な性癖に目覚めたらどうするつもりだwww
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