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 ついにキャスト解禁、来年度の東宝エリザベート。えええー。うわあー。うーん。

 トートが山口さんと石丸さんて。若さがねえ(暴言)…いやその。色んな魅力があることがトートの面白いとこだと思ってるので…。
 はっしかしマテ・カマラスの日本版トートかーそれは新しいな! もちろん今回の見所はそこなんでしょうけど。

 んでルドルフ役に雄大だってえー。いやー。大丈夫ですかー。頑張ってねー!


 ライドウのゲーム買っちゃった。えらいことだこれ難しい。わかってたけど容赦ねえ。なんか画面がごちゃついてて全然うまく戦えぬ…。ていうか仲魔の存在がかえって邪魔ww 気になって自分のこともおろそかになる。これ慣れるまで一人で戦った方がいいかも…。あと麻雀まじでどうしよう。
 ついでにつべでドラマCD聴いた! 中田譲治声のゴウトにゃんかわゆすww かわゆすwww 鳴海が子安なので、これペルソナ2の達哉とパオフゥやないかww 杉田のライドウもかーわいー。
 コミック版はwebにアップされてる分も全部読みました。ライドウかわいいよかわいいよライドウ…。スカアハの膝に乗って空飛んで移動、の描写がなかったのが残念だww 絵ヅラで見たかったなあおばちゃんの生足に座るライドウww

 六角戦観ました! のでゲームは一区切りつけてレポに戻ろう。一回作業中断すると中々戻ってこれないんだ私。レポつってドリライのレポやけどなまだww

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 まとめ買いした葛葉ライドウの漫画が完璧すぎてガクブルしてる。アリスとおじさまたちのくだりとか、悪魔全書から仲間を呼び出すとか、フツヌシとヨシツネのくだりが合体剣のエピソードまでつながるとか、胸熱すぎて辛い。ライドウの新作、と銘打たれるだけのことはある。そこらのゲームのコミカライズの比ではないわー。
 仕事場のゲーオタの男の子と、ゲームのコミカライズってほんとカスいのが多いよなという話で禿同。星の数ほどあるゲームのコミックで、面白かったと言えるものは私の中では「幻想水滸伝3」一択。「アンジェリーク」も、恋愛SLGという特殊なゲームをちゃんと展開させてたし、キャラデザイナー本人が描いてるというのはポイント高いが、物語として面白いかっていうとちょっと微妙。「ファイアーエムブレム 聖戦の系譜」も個人的には結構好きだけど、コレジャナイ感もかなりあった。
 メガテンのコミカライズは上田信舟さんのも好きだったです。ペルソナ1もよかったけど魔神転生が好き! あれもしっかり仲魔との関係ができててよかったなあ。でも作品としては地味。その地味さが私は好きなんですけど。

 ライドウは作品の質として群を抜いている。といってもゲーム未プレイなんでほんとは評価しちゃいけないんですけど。やーちょっと自分でPLAYしようと思ったんですが、前述のゲーオタの男の子が、麻雀(お金稼ぐ手段がほぼこれだけらしい)できないと詰むって教えてくれたので…。え…わたしライドウのために麻雀覚えるとこからはじめるの…。アカギとかよんだらおぼえられる? ざわ・・・ざわ・・・

 自分メモ。「真・女神転生3マニアクス クロニクル」のライドウゲスト登場シーン。ちなみにこれは初版発売時はカプコン社の「デビルメイクライ」の主人公ダンテがゲストだったのだが、版権が切れたので再発売バージョンからは自社のライドウに差し替えられているのだった。だがこれもいいな! これのためにあのドMゲーをもっかいやるのはいやだが。基本的に私マルチEDでもゲームは1周しかしないことが多いので、1周をじっくりPLAYする。このゲームも随分長い時間かけた覚えがあるからもう一回はもういやだ…。

 ところでP4は順調にPLAY時間がかさみ(笑)、うちの主人公馬場徹くんは見事なリア充生活を満喫しております。ときメモの主人公みたいなハイスペックだ。こんだけ綿密で精力的なスケジュール消化をしてれば誰だってハイスペックリア充になれるわな…。
 メガテンシリーズは割と気軽に(笑)世界を救ったり東京を滅ぼしたり毎回するんですけど、P4はそれに比べて随分ミニマムなお話で、しかも田舎のなんもない小さな街、て設定で、身の周りの人たちを学園生活の傍ら救っていく感じで、でもその分地に足が着いてて、日常生活の方が比重が高くて、居心地がいいかんじ。ジョジョ第4部の杜王町みたい。まるっと小さな空間の中での、規模は小さくてでも恐ろしい事件。東京大破壊も楽しいが、そういうのもいいね。


 「P4」買った! 朝Amazonポチッたら夜にプレイできるとかすごい世の中。

 20時間くらいぶっ続けでプレイしたのにまだ作中時間で6月(4月始まりで1年間)…。プレイヤーキャラクターが全員眼鏡っ子という斬新な学園RPG、来年舞台化を控えておりますので、主人公の名前は勿論馬場徹で!(笑) テニミュが誇る最強の眼鏡っ子馬場にぴったりのキャラですわ。誰このキャスティングしたの! えらい!

 女神転生シリーズのキャラデザといえば金子一馬氏なんですが、P3と4はサブキャラデザインやステータス画面の作画やってた副島さんがメインになってて美形化が進んでおる。美形なんだけどー。でも私は「副島さんの描く金子キャラ」が好きだったなあって思います(笑)。金子キャラの濃さが副島さんの手を通すとすごく素敵に美形になって。だからキャラの濃さは2までのが愛着持てたわ。3以降はオサレすぎて(笑)。かっこいいんですけどね!

 ところでP3は(うちの主人公の名前は大口兼悟・笑)あんまり話を覚えてない。なんかですねー…思い出そうとしてWikipedia見たんですけど、wikiにまで「仲間達の八つ当たり、言いがかりの標的となる事が多い。」って書かれるくらい、特に同級生のパーティーメンバーが私はめんどくさくって、お前らの生産性のない愚痴聞く係かよ俺はって気分でいっぱいだった。パーティーメンバー以外とも同じように会話で色んな関係を築いていくのですが、彼らは愚痴ったあと家に帰って、自分で問題にアクションを起こして、で、こうだったよお前に相談してよかった頑張ってみる、って報告くれるんですよね。でもパーティーメンバーは結構うだうだやっててめんどくさくなった覚えがある。NPCは自分で解決すんのにお前らなんなの! って…。戦闘の指示を細かくできないから戦闘も勝手なことばっかして扱いづらくって、クリア寸前で放置した気がする。

 4は面白いってすごく聞いてたのですが、私が個人的に3の好きじゃなかった部分、難しかった部分ってのが全部良くなってて、うん、面白いというか、楽しくプレイできてます。具体的にはその同級生の愚痴と、戦闘中のバカAIと、ダンジョン探索途中で疲労になって勝手に家帰っちゃう仲間システム(笑)。でも先制攻撃されて全体魔法5連発で全滅とかいう、メガテンでよく見る風景もあって安心しました(笑)。相変わらず戦闘きつい(笑)。
 っていうかねープレスターンバトルってのは私そんなに好きじゃないんだけど! 弱点(一人ひとつは絶対ある)突かれると連続攻撃されて反撃もままならず死亡、ていう恐ろしいシステムなんですけど、だからこっちも細かく敵の弱点突いていかなきゃいけないのに、仲間に行動指示できないとかどういうこと! って思ってた。AI戦闘自体は別にいい。AIの馬鹿な行動も醍醐味だ。だがきめ細かな戦術の必要なこのゲームでAI戦闘すんな(笑)。と思って辛かったので、今回は指示できるようになってすごく助かってます…。学園生活楽しいし。

 メガテン熱が上がったついでに、これもプレイしてなかった「葛葉ライドウ対超力兵団」のプレイ動画を観たりしてたんですけど、好みって意味ではこっちの濃い世界はほんと好みです。アクション要素があるから避けてたんですけど、これくらいなら出来たかもしれないなあ…。せめて漫画読もうと思って、無料Webコミックの「葛葉ライドウ対コドクノマレビト」を少し読んだんですけど、これがむっちゃ素敵でおののいた!! 素晴らしい作画!! そして私が思う、サマナーと仲魔の主従関係がちゃんと描かれていて! 今までなんで読んでなかったのかと大人買いいたしました。ライドウすてきすぎるー。読むのもったいないくらい。

 で、止まってるのがドリライレポ。すみません(笑)。投げ文くださったベカミの方、そのシーンは絶対入りますのでご安心くだされ。ていうかそれ夢なんですか、しらなかった(笑)。


 ダンス・オブ・ヴァンパイア初日が間もなく! 初演以来久々に観に行きます。今回はようやく大阪にも来るんですが観るのは東京で…。上島先生振付直伝の舞踏会シーンダンス動画があがってました! 一番左端が馬場! このシーンだいすきー。客席皆で踊るとかあるんですねー今!
 それにしてもでかすぎてカメラからフレームアウトしてしまう祐さまがさすがですね(笑)。

 武田道場ようやく出現しました! あんな細かい条件あるなんて思ってもみなかった。「天下統一モード三戦目終了時点で2000Hit連撃、斬数1400人未満」と聞いていたのでそれでやってみたんですが出なかった…。ので再チャレンジして、多めにみて4000Hitしてみたら出た!
 今調べなおしたら、武田軍が敗北してることが条件だった。一回目はそれで出なかったのか。4000Hitもしなくてよかったんや(笑)。


 さっきまた松永で富くじやってたら、今度は2回目でタダ券当たった…。こわすぎる。(連打すると当たりが出やすいそうですが、別にやってないのになあ)
 そして天下統一中に「背水防衛戦」(侵略者との強制戦闘)が発生したんですが、初めて! 初めてお怒りになる松永様をこの目に! お怒りというか苛立った程度ですが、藤原氏のお声の演技がまたたまらん素敵です。台詞は「持たざるモノ共どもめ…無駄な時を使わせる…」とかそういう感じの台詞だった!

 なんかでも全体的にお笑い要素が強くて、まあ外伝だしいいんだけど。いいんだけど、最初っからお笑いというかイロモノキャラが多いから、シナリオがお笑いでも別に意外性ないし、笑いも食傷気味かも…。利家とまつがプレイヤーキャラになったときは、一見そこそこまともなのにシナリオがブッ飛んでて面白かったんだけど。
 なんとなく、外伝だからこそ、救いようのない暗い展開も見てみたくて、松永シナリオ、天海さまシナリオなんかはその点楽しかったな!
 お笑い要素…の中に、伊達軍の兵士が合戦中に放送してるラジオが聞けるアイテムがあって。リスナーからのお葉書を読むんですけど。いつきが書いたと思わしき投書があって、ほああぁってなりました。ほああ。(いつき…2までのプレイヤーキャラ。CVは故・川上とも子さん)

 あと武田道場だけがどーしても出現しない…。はやく見たいのに…。

 あと馬場が主演で舞台化とのことで突然「P4」PLAYしたくなりました。面白いってきいてるのでさくっと買ってしまおうかな!
 ていうか座長公演案外初めてなんですね馬場。SAMURAI7も一応座長? あれはまた違うのか?